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如月寄席

日時 2月27日(土)

場所 関・一つむぎ館 集会室

毎年恒例の「如月寄席」、
今回は昨年、関戸公民館で開催された
「落語体験教室」に参加して終了後、
「寝床の会」に入会した
新人の三久、すい喬の2名が、
しっかりと初高座を務めました。
つくし亭三久 「鮑のし」 あられ家おかき 「町内の若い衆」 さくら家三丁目 「三方一両損」 お客さん
徒然亭若蔵 「ねずみ」 春乃家すい喬 「無精床」 森ヶ家二八 「二番煎じ」  特別ゲスト 三笑亭可龍 「雛鍔」



福祉亭寝床寄席


日時 2月21日(日)

場所 永山福祉亭


毎月、第3日曜日
午後2時から開演しています。

「寝床の会」の定席です。
 琉亭楽輝 「牛ほめ」 さくら家三丁目 「三方一両損」 紋雁亭柴奴 「錦の袈裟」



 落語の会  日時 2月20日(土)   場所 ゆう桜ケ丘ホール  主催 ゆう桜ケ丘コミニティセンター   
六弦亭弦六 「千早振る」 月の家鏡太 「代脈」 三笑亭可龍 「雛鍔」



平成21年度 ポコポコフェスタプレポコ企画
「噺、話して人気者…かも?」 

昨年に続き落語の連続ワークショップの第2弾! 
落語の面白さを体験してみるワークショップでした。
可龍さん、可女次さんに指導していただき、
「寝床の会」がお手伝いをしました。
1・2月に5回の稽古を重ね2月7日(日) に
発表会を開催しました。

参加したのは小学3年生から中学2年生の
10名の子どもたちでした。
噺ををしっかりと覚えてきて、とても意欲的に取り組みました。
のびのびと演じている子どもたちを見ていると、
子どもたちからパワーをもらえたような気がします。

主催:多摩市、町田市、稲城市、多摩市文化振興財団  
企画制作:NPO法人多摩子ども劇場、多摩市文化振興財団 
<午前の部> <午後の部>
他行 さくら亭 勇馬 秘伝書 さくら亭 勇馬
小噺 新内 ねね 小噺 新内 ねね
動物園 にぎり亭 おむすび 雑俳 上り家 すし蔵
日本昔ばなしシリーズ 四四亭 十六 味噌豆 今歩家 成金
秘伝書 雅家 十々(てんと) 愛犬チャッピー うなぎ家 かきあげ
小噺 若芝亭 木葉(キーパー) 小噺 若芝亭 木葉(キーパー)
雑俳 上り家 すし蔵 日本昔ばなしシリーズ 四四亭 十六
味噌豆 今歩家 成金 動物園 にぎり亭 おむすび
つる 安楽家 カルビ 秘伝書 雅家 十々(てんと)
愛犬チャッピー うなぎ家 かきあげ つる 安楽家 カルビ
   
粗忽長屋 徒然亭 若蔵(寝床の会) 天狗裁き 紋雁亭 柴奴(寝床の会)
こうもり 三笑亭可龍(講師)



2009年の活動報告と2010年を迎えて

2009年の「寝床の会」メンバーは、どのような会場で、どのくらい出演していたのか、表にまとめてみました。

如月寄席 さくら寄席 あさがお寄席 三落会 初笑い会 カラーカ寄席 永山福祉亭 12回 出前寄席 12回 合計
可龍(顧問)
可い長 10
一平 10
弦六
二八
風太郎
三丁目 12
い生
柴奴
若蔵
たね吉
おかき
ひょろ松
みじん娘
カルビ
合計 29 26 82

どうも昨年は忙しかったなと思っていたのですが、ずいぶん活動日が増えていました。年間出演回数は30回になりました。その他に「定例会」が21回、可龍さんの「せきど落語会」が4回、パルテノン多摩で「子ども落語ワークショップ」が5回、関戸公民館の「落語体験教室」が6回を加えると、年間活動回数は66回になります。5.5日に1回は「寝床の会」の活動があったわけです。

私(可い長)は、そのうち10回程しか不参加はないので、年間56回(6.5日に1回)活動していたことになります。年間均等に活動日があればいいのですが、かなり集中することが多く週2回活動日があるときも多かったようです。とにかく「寝床の会」創立以来記録的な活動数です。

現在、「寝床の会」の落語会は、公民館やコミュニティーセンターなどの主催事業に会として協力させていただいています。実際、公民館やコミュニティーセンターなどの土・日の利用は、希望団体数が多く、抽選になっており希望日に当選するのは、大変に困難です。現状は主催者による地域の行事に合わせた開催や広報の協力などにより、年間を通して安定的に落語会を開催することが可能になっています。

しかし、一方では、自前で手作りの落語会を開催していないので、皆で協力してお客さんを集める苦労した後の達成感など、恵まれている状況のために実感できなくなり、出演できることの感謝の気持ちが少なくなるのが心配です。ひとつひとつの会を心を込めてお客さんに喜んでいただこうという気持ちがなくなったら寂しいですね。

また、福祉亭や出前寄席などは、寄席の空間としては公民館と違って厳しいところがあります。私はお客さんとの交流がもてるので好きなのですが、ちょっと苦手な人もいるかと思います。比較的大きな会場での出演者の調整は希望者が多く難しいこともありますが、福祉亭や出前寄席などの出演も希望者が多く調整が難しいといいなと思います。

「落語を自ら演じて楽しむ」という会の趣旨からいえば、自分の芸を磨いて満足できる会場で演じてみたいと思うのは当然ですが、素人の落語を聴いてくださるお客さんを集めるのは大変なことです。その労力を主催者に負っていただいて出演の機会が確保されているのが現状です。落語会は、主催者やお客さん、スタッフなど、多くの方々の協力により、はじめて開催できることを忘れないようにしたいですね。

現在、「寝床の会」のメンバーは16名です。かつてない大世帯になりました。新しい年を迎え、これまでの活動を通して培ってきた関係者やお客さんとの信頼関係を大切にして、多くの皆さんに楽しんでいただけるよう今年も「寝床の会」の活動を盛り上げていきたいと思います。


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