3月23日(木) 定例会 (19:00) 永山公民館和室
会の冒頭、弦六から今回のさくら寄席開催について、経緯の説明がありました。
スピード感のある彼の神対応には、感謝しかありません。
メンバー一同、暢気にしていてはダメですね。
とにかくアクティブに、いつもアンテナを張り巡らしていなければいけません。
大変ですが、肝に銘じておきましょう。
9月には40周年記念の落語会を開くことも決まりました。
内容については、これから相談をしていくことになります。
会の歴史が目に見えるような落語会にしたいものです。
玉女が「転失気」、新人の転亀が「千早ふる」、すい喬が「猫の皿」を稽古しました。
転亀ははじめての落語披露でした。
今後、どんどん上達していくことと思われます。
楽しみですね。