2月15日 (土) 初笑い落語の会 (13:30) ゆう桜ヶ丘
三笑亭可龍師匠をメインにした恒例の「初笑い落語の会」です。
多摩落語寝床の会から楽輝が前座として出演。「壺算(改作)」で大いに沸かせた後、
この会場では二人目となる講談の神田鯉花(かんだりか)さんが登場。
「大名花屋」というラブストーリーをじっくり聞いていただき、
トリは可龍師匠の「先祖」にあたる初代三笑亭可楽が作ったといわれる「城木屋」の一席。
すっかり寄席気分を味わった後は、恒例のお汁粉&質問タイム。
おいしく、楽しい時間を過ごさせていただきました。