2月24日(土) 13:30 「初笑い落語の会」(ゆう桜ヶ丘)

恒例になったゆう桜ヶ丘の「初笑い落語の会」。今年も30名ほどのお客さんが迎えてくれました。

前座として、寝床の会から柴奴が「つる」を、続いて立川成幸さんが「粗忽の釘」、

そして可龍師匠が「宗論」を披露し、会場は爆笑に包まれました。

終演後は、おなじみお汁粉タイム。おいしくいただきました。